キックオフミーティングのお知らせ

タイトル:「子どもたちの未来のために」ー沖縄・神奈川から
日時:11月21日(日)14時から16時
お話し:加藤彰彦さん(沖縄大学名誉教授)
参加費:無料
主催:福島子ども・こらっせ神奈川

加藤さん(ペンネーム:野本三吉)は「沖縄子どもの貧困白書」等多数の著作を書かれていますが、その経歴には驚嘆します。大学卒業後4年間の小学校の教師を経験した後、全国の共同体を訪ね歩き、30歳で横浜市の職員として寿町で暮らす子どもたちの相談員、児童相談所のケースワーカーを経て、50歳からは横浜市立大学で教鞭をとられ、61歳で沖縄大学教授、学長を歴任。現在はお住まいのある栄区田谷町に戻られ、老人会会長として活躍されています。

  

申込み方法:
Web会議システム(Zoomウェビナー)により開催します。参加ご希望の方は、下記の次のサイトよりご登録ください。
https://forms.gle/bKJBaLrV5zAMoC8m8
入力が難しければ、事務局メールに必要事項(お名前、所属、メールアドレス)を記入して送ってください。
配信用URLは、講演会前日までに送付します。ご不明点があれば事務局メールにご連絡をお願いします。

<連絡先>福島子ども・こらっせ神奈川
メール: info@korasse-kanagawa.org 
電話:045-353-9008
ホームページ:http://korasse-kanagawa.org/

チラシはこちらです 『2021年11月 オンライン こらっせ講演会

「希望の若芽プロジェクト」報告

3.11から10年目の追悼イベントに何かできないかと考え、三陸の採れたてワカメを「こらっせ」のネットワークで販売し、子ども食堂に配る「希望の若芽プロジェクト」を行った。

 

3.11の直後、津波や原発事故の被災者のために多くの人々は何かしたいと考えたが、私たちもできることを探し出して働いた。その一つが横浜から気仙沼市にボラバスを出していた友人に頼まれたワカメの販売だ。気仙沼の岩井崎漁港も津波に襲われたが、高台に貯蔵していたため無事だった3月10日に採ったワカメを、後に「こらっせ」を立ち上げる仲間とともに販売し、大量のワカメはわずか数日で売り切れた。

屋外, 草, 自然, フィールド が含まれている画像

自動的に生成された説明
津波の被害を受けた、岩井先地区( 宮城県気仙沼市の中心部から10km南の場所)


昨年、元「こらっせユース」で、現在は被災地のために働こうと岩手県に移住している石渡博之さんが、岩崎漁港から10数kmの陸前高田市広田漁港でワカメ漁師になっていることを偶然知った。石渡さんの採ったワカメを「希望の若芽」として販売し、その利ザヤで購入できるワカメを福島・神奈川の「子ども食堂」に届け、追悼イベントにしよう。こうして「希望の若芽プロジェクト」がスタートした。

帽子をかぶってサングラスをかけた男性

中程度の精度で自動的に生成された説明
元「こらっせユース」で、現在は被災地のために働こうと岩手県に移住している石渡博之さん


ワカメの販売・配布先は、コロナ禍もあり冷蔵保存という制約もあったので、数量を限定し無理なく手渡せる範囲で実施しようと決めた。1袋300gのワカメ160袋を販売し、得た利益などで購入したワカメを子ども食堂に3袋ずつ90袋、合計250袋を注文、販売、配布する計画をたてた。美味しいと評判で短期間で売り切れた。子ども食堂への配布先は、横浜を中心に福島・横須賀・藤沢・相模原の30カ所。福島の2施設を除いてスタッフが直接届けた。

文字の書かれた紙

自動的に生成された説明
子ども食堂等にもお渡しした、1袋300gのワカメ
トレイの上に置いている様々な料理

自動的に生成された説明
子ども食堂「コドイチ」 さんへ、わかめをお渡しした時の様子


ワカメの販売・配布を通じて、今までお付き合いのなかった方たちへとネットワークが広がった。「子ども食堂」へのコンタクトについては、パルシステム神奈川・生き活き市民基金などお世話になっている組織、横浜の社会福祉協議会からフードバンクや子ども食堂を紹介していただいた。現場を訪問すると、子ども食堂といっても様々な形があり自分たちにあった方式で運営していて、コロナ禍の現在は感染を回避するために、お弁当やパンドリー(食料配布)などに取り組んでいることを実感できた。

お渡ししたワカメは、わかめご飯にして頂きました


実は「希望の若芽プロジェクト」には、現在企画中の「山北プロジェクト」と関連するもう一つの目的がある。「山北プロジェクト」は、福島だけではなく神奈川の子どもたちも、自然豊かな山北で大学生と遊び・学んでもらおうという内容だ。子ども食堂など地域の居場所で集う子どもたちを対象に考えている。「希望の若芽プロジェクト」はその第一歩だ。

※延期※ 2020年度『リフレッシュプログラム』へキックオフ

 現在のコロナウィルスの感染拡大に伴い、キックオフミーティングの延期を決定させて頂きました。予定してくださっていた方には申し訳ございませんが、改めて周知させて頂きます(現時点では5月末を考えています)。
 どうか、ご理解いただけると幸いです。今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。 (福島子どもこらっせ神奈川事務局)

 私たち「福島こども・こらっせ神奈川」が活動を始めて今年で9年目になります。今回のキックオフミーティングは、福島県楢葉町出身、現在東北大学在学中でこらっせユースの佐藤聡さんがスピーカーです。震災当時の経験や、こらっせの活動に関わるきっかけ等などを報告してもらいます。他にもこらっせユース(大学生)による、リフレッシュプログラムの内容や、児童館支援の報告。そして、震災関連について持ち寄りテーマで勉強会も予定しています。

 チラシは以下よりダウンロード可能です。お待ちしています。
2020年3月19日(木)  → 5月末に延期
かながわ県民サポートセンター
  11階 コラボスタジオ (横浜駅徒歩5分)
●14:00~16:30 (開場13:30)
●資料代 500円(学生無料)

昨年の様子はTwitterにも載せています

ウェブサイトのご紹介

 こらっせは、ホームページとTwitter、ブログ(このサイト)を運営しています。それぞれ更新内容が異なりますので良ければご覧ください。

● ホームページ
 今までのプログラム報告書、児童館支援等を紹介しています。過去の資料がご覧になれます。

● Twitter(@korasse_kana)
 最新の活動情報を随時更新しています。たまに学生も更新しています。2020年3月までにフォロワー500人を目標に活動していますので、ぜひフォローしてください。

● ブログ
 Twitterでは載せきれない細かい情報やPDF資料を載せています。

11/11 省庁交渉の記録

私の個人的感想としては、・・省庁交渉は、やはり必要なこと。

甲状腺癌の集団検診縮小の動きに対して「放射線との因果関係に関わらず、早期発見・早期治療は鉄則。子ども達への、長期の継続した検診は必須」との訴えに対して、「集団検診の縮小は考えていない」との言質を引き出したことは 嬉しいことでした・・・

参加した方が、当日の様子についてまとめてくださいました。
添付ファイルからご覧下さい。

(事務局スタッフ 錦織)

2019年 プログラム報告書が完成

夏が終わって、秋に入ろうとしています。
いかがお過ごしでしょうか?

さて。
8月のリフレッシュプログラムの報告書が完成しました!!!
9/12発送のこらっせ便りには、プログラムの報告書も
同封させて頂きましたが、皆さまに届きましたでしょうか???
(報告書は、発送ギリギリに仕上がり。間に合って良かった・・・)

今回、ブログでもPDFバージョンを公開させて頂きます。
子ども達や学生のとっても楽しそうな様子が伝われば幸いです。

※ウェブではトップページ上部の<レポートを見る>をクリック。

引き続き、twitterにはこまめな情報も発信していく予定です。
ぜひ、ご覧ください^^

2018年度市民応援プログラムの組合員応援賞を受賞しました

 2019年5月29日、山際代表、遠野さんと藤井の3人で「生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ」が主催する「2018年度市民活動応援プログラム 報告・交流会」に参加し、嬉しいことに組合員応援賞をいただきました。
この応援賞は、市民活動応援プログラムで補助金をいただいた16団体を対象に、組合員からさらに寄付を募り寄付金額が一番多かった団体がいただけるものです。


授賞理由として、大学生がただボランティア活動に参加するだけではなく、事務局と協働してプログラムを運営している事、同時に山北町との連携が評価点になったと聞かされました。
 「こらっせ」が受賞したのは、パルシステム・神奈川ゆめコープの組合員の皆様が、福島っ子の健康問題に高い関心をしめしていることだと思います。
本日の様子は添付の写真を見てください。(藤井あや子)

https://www.palsystem-kanagawa.coop/archive/20190530_1

2019年度のキックオフミーティングを開催します

★2019キックオフミーティング

毎年 8月夏休みに、福島県の楢葉・双葉・いわき市の子供達20~30人を、神奈川に招いて「保養活動」を行っている「福島子ども・こらっせ神奈川」からのお知らせです。
この活動は、現地の皆さん・福島を忘れない沢山の賛同者・そして若い大学生達に支えられて8年間続けてきました。

夏の本格的なプログラム実施に向けて、キックオフミーティングを下記のように開催いたします。
今年は、目に見えない放射能汚染から子供達を守るためには、「汚染の可視化」が必要だと考え、いわき市で6年間、活動をされている「いわきの初期被曝を追及するママの会」の千葉由美さんのお話をお聞きします。

事故による汚染の中にありながら 「まだそんなことを言っているのか」という、ものの言えない同調圧力の中で、現実に向き合わねならないと、リスクの認識やこどもの被曝防護策を求め続けています。
具体的には、いわき市内のすべての保育園・幼稚園・小中学校の空間線や土壌汚染の測定を、毎年行い汚染土の運び出しや危険区域のプレート表示、学校給食や甲状腺癌の取組み、モニタリングポストの設置継続運動など具体的な行動を続けていられます。
その結果、学校や行政からも信頼を得て、提言を求められたりしています。

その他 こらっせで活動を共にしている学生達の現地での学童保育訪問やリフレッシュプログラムの報告などを行います。
ぜひご参加頂いて、現地福島の生の声をお聞きください。

◆ 5月12日 (日)  14:00~16:30
◆ 県民サポートセンター  11F コラボスタジオ
◆ 資料代  500円
◆ 主催  福島子ども・こらっせ神奈川
◆ 問い合わせ先 電話/045-353-9008  FAX/045-353-9998