学生ボランティアを募集します

私たちは2012 年から、夏に福島の子ども達を神奈川山北町に招く『 リフレッシュプログラム 』 や、夏休み・冬休みに福島県楢葉町に行き 『 児童館応援 』 の活動を行ってきました。今年度からは子ども施設への応援とともに原発事故を学ぶスタディツアーを組み込んだ『 福島応援スタディツアー 』 を実施します。

 

【応募多数のため、募集を終了します】
6/4(土) ・ 5(日)山北町訪問 (1 日参加も可)について

 8月のリフレッシュプログラムは山北町で実施するため、施設下見をします。プログラムでは森林や水資源について子ども達に伝えるため、事前に学びます。

 町の90%が森林の自然豊かな山北 町 に行ってみませんか?
 グループ毎に 学びや遊びの場所を訪問し 、ブログに紹介記事を掲載します 。訪問場所は相談しますが 、山北の水や森林問題に関わっている方へのインタビュー 、 丹沢湖 ・ 三保ダム ・ 川遊び ・ ハイキング ・ 温泉入浴 ・ 鉄道資料館等へ の訪問を考えています 。

宿泊場所:落合館 神奈川県足柄上郡山北町神尾田 759 23
費用:無料(集合場所までの交通費は自己負担)
集合場所:横浜駅 山北町まで 車 移動 、 1 日参加の場合は新松田駅 から送迎

8/8(月)~10(水)リフレッシュプログラム (2 泊 3 日)

 福島県内の子ども達を、神奈川県山北町に呼んで、一緒に遊びます。BBQ や川遊びや花火など、夏らしい思い出を一緒に作りましょう!

●8 月中旬~ 9 月上旬 児童館応援・福島応援スタディツアー (1 泊 2 日)

 福島県の沿岸部浜通り と福島市を中心に、震災当時の様子をお伺いする語り部、震災遺構、復興の状況等を見学します。
 ※ 8 月以降の予定は、コロナの感染状況により変更もあります。
 ※ 参加人数の兼ね合いもあるため、 どのイベントに参加するかは 要相談。

4月3日(日)14時~キックオフミーティングを開催します

「こらっせ」は4月3日(日)にキックオフ・ミーティングを2年ぶりに開催し、新年度をスタートします。
ロシア軍によるチェルノブイリ原発の占拠、ザポリージャ原発への攻撃があり、あらためて原発は日本のみならず世界からなくさなければいけないということが明らかになりました。
このオンライン講演会はロシアのウクライナ侵攻前に企画しましたが、原発事故により幸福だった家族が苦しみ、この不正義をどのように世間に訴えているか、そして私たちに何が出来るのかを考えたいと思います。
ぜひ、ご参加ください。

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「こらっせ」キックオフ・ミーティング(オンライン)

日時:4月3日(日)14時から16時
タイトル:原発事故から11年、自主避難家族の思うこと
聞いて、カルガモ一家の物語を
お話し:カルガモ一家(鴨下さん一家)
鴨下祐也さん(お父さん 福島原発被害東京訴訟原告団長)
鴨下美和さん(お母さん ひなん生活をまもる会等の事務局メンバー)
鴨下全生さん(お兄さん 大学1年、原発問題に関して多数発信)
コーディネーター:加藤彰彦(野本三吉)さん(沖縄大学名誉教授)
参加費:無料
主催:福島子ども・こらっせ神奈川

福島県いわき市から東京に自主避難した鴨下一家(カルガモ一家)のそれぞれの11年の体験と活動をお話していただきます。お父さんの祐也さんは福島原発被害東京訴訟原告団長、お母さんの美和さんはひなん生活をまもる会等の事務局、お兄さんの全生さんは原発問題について数多く発信しローマ法王に手紙を書き、謁見しました。
コーディネーターは加藤彰彦(野本三吉)さんで、カルガモ一家と対話していただきます。

チラシへは こちら からダウンロード可能です。

申込み方法:
Web会議システム(Zoomウェビナー)により開催します。参加ご希望の方は、ビラのQRコードか次のサイトよりご登録ください。入力が難しければ、事務局メールに必要事項(お名前、所属、メールアドレス)を記入して送ってください。配信用URLは、講演会前日までに送付します。ご不明点があれば事務局メールにご連絡をお願いします。
https://onl.la/5NPpL34

<連絡先>福島子ども・こらっせ神奈川
メール: info@korasse-kanagawa.org
電話:045-353-9008

オンライン講演会の感想

 11/21(日)に行われたオンライン講演会について、学生に感想を書いて頂きました。皆様の今後の活動に繋がる機会になっていたら嬉しいです。

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●題目:子どもたちの未来のために
●講演者:加藤彰彦さん(沖縄大学名誉教授)

 今回のオンライン講演会では、50人以上もの方々にご参加いただき、盛会となりました。はじめての試みということもあり、接続等のトラブルが懸念されていましたが、何事もなく実施することができました。

 講演では、加藤さんが始めにご自身のバックグラウンドについて、その後小学校教師を勤め、沖縄に移り住んで子どもの貧困に取り組んだ経緯やこれまでの経験から我々は子どもの貧困とどう向き合うべきかについてお話ししていただきました。その中でも、東日本大震災で居場所を失くした子どもたちを沖縄へ招待したエピソードには心を打たれ、講演後にも何人かの参加者から感動したとのメッセージをいただきました。非常に素晴らしいご講演で、我々も貴重な機会となりました。

 質疑応答では、様々な意見や質問が出ましたが、加藤さんは一人ずつ親身になってご返答していただき、非常に有意義な時間となりました。

 子どもの貧困はこらっせの方で取り組んでいる課題の一環でもあり、今回の講演は今後活動していく上で、参考になることがたくさんあるのではないかと思います。尚、当日参加できなかった方は、講演の様子をオンデマンドで配信しているので、ぜひ時間があるときにご聴講いただければと思います。

参考:当日の資料は以下からダウンロードが可能です
子どもの未来のために レジュメ (word)
子どもの未来のために レジュメ (PowerPoint)

オンライン講演会のご報告

11/21(日)に開催したオンライン講演会は、約60人の方にご参加頂き盛会となりました。沢山の方にご参加頂き、本当にありがとうございました。加藤さんからは、なぜ現在の取り組みに至ったのか、幼少期からの自分史をふくめ幅広くお話頂きました。講演会あとの質疑応答では、様々な方が積極的に参加頂きとても理解が深まったように思います。今後の皆さまの活動に繋がる機会になったら幸いです。

当日の講演会に参加できなかった方や、接続状況が不安定だった方に向けて、講演部分のみを切り取りました。以下に載せているので、お早めにご覧ください。

私たち福島子ども・こらっせ神奈川は、夏のリフレッシュプログラムや新たな交流活動に向けて動いていく予定です。
活動の様子はTwitter(https://twitter.com/korasse_kana) やホームページ(http://korasse-kanagawa.org/index.html) にて発信していきます。
こちらもどうぞご覧ください。今後とも、宜しくお願い致します。

オンライン講演会のお知らせ

タイトル:「子どもたちの未来のために」ー沖縄・神奈川から
日時:11月21日(日)14時から16時
お話し:加藤彰彦さん(沖縄大学名誉教授)
参加費:無料
主催:福島子ども・こらっせ神奈川

加藤さん(ペンネーム:野本三吉)は「沖縄子どもの貧困白書」等多数の著作を書かれていますが、その経歴には驚嘆します。大学卒業後4年間の小学校の教師を経験した後、全国の共同体を訪ね歩き、30歳で横浜市の職員として寿町で暮らす子どもたちの相談員、児童相談所のケースワーカーを経て、50歳からは横浜市立大学で教鞭をとられ、61歳で沖縄大学教授、学長を歴任。現在はお住まいのある栄区田谷町に戻られ、老人会会長として活躍されています。


子どもの人権をテーマにして、半世紀以上を現場で働き、研究し、提言し、記録してきた加藤さんから「子どもたちの未来のために」今、何が必要と考えられているのか、お話ししていただきます。

  

申込み方法:
Web会議システム(Zoomウェビナー)により開催します。参加ご希望の方は、下記の次のサイトよりご登録ください。
https://forms.gle/bKJBaLrV5zAMoC8m8
入力が難しければ、事務局メールに必要事項(お名前、所属、メールアドレス)を記入して送ってください。
配信用URLは、講演会前日までに送付します。ご不明点があれば事務局メールにご連絡をお願いします。

<連絡先>福島子ども・こらっせ神奈川
メール: info@korasse-kanagawa.org 
電話:045-353-9008
ホームページ:http://korasse-kanagawa.org/

チラシはこちらです 『2021年11月 オンライン こらっせ講演会

「希望の若芽プロジェクト」報告

3.11から10年目の追悼イベントに何かできないかと考え、三陸の採れたてワカメを「こらっせ」のネットワークで販売し、子ども食堂に配る「希望の若芽プロジェクト」を行った。

 

3.11の直後、津波や原発事故の被災者のために多くの人々は何かしたいと考えたが、私たちもできることを探し出して働いた。その一つが横浜から気仙沼市にボラバスを出していた友人に頼まれたワカメの販売だ。気仙沼の岩井崎漁港も津波に襲われたが、高台に貯蔵していたため無事だった3月10日に採ったワカメを、後に「こらっせ」を立ち上げる仲間とともに販売し、大量のワカメはわずか数日で売り切れた。

屋外, 草, 自然, フィールド が含まれている画像

自動的に生成された説明
津波の被害を受けた、岩井先地区( 宮城県気仙沼市の中心部から10km南の場所)


昨年、元「こらっせユース」で、現在は被災地のために働こうと岩手県に移住している石渡博之さんが、岩崎漁港から10数kmの陸前高田市広田漁港でワカメ漁師になっていることを偶然知った。石渡さんの採ったワカメを「希望の若芽」として販売し、その利ザヤで購入できるワカメを福島・神奈川の「子ども食堂」に届け、追悼イベントにしよう。こうして「希望の若芽プロジェクト」がスタートした。

帽子をかぶってサングラスをかけた男性

中程度の精度で自動的に生成された説明
元「こらっせユース」で、現在は被災地のために働こうと岩手県に移住している石渡博之さん


ワカメの販売・配布先は、コロナ禍もあり冷蔵保存という制約もあったので、数量を限定し無理なく手渡せる範囲で実施しようと決めた。1袋300gのワカメ160袋を販売し、得た利益などで購入したワカメを子ども食堂に3袋ずつ90袋、合計250袋を注文、販売、配布する計画をたてた。美味しいと評判で短期間で売り切れた。子ども食堂への配布先は、横浜を中心に福島・横須賀・藤沢・相模原の30カ所。福島の2施設を除いてスタッフが直接届けた。

文字の書かれた紙

自動的に生成された説明
子ども食堂等にもお渡しした、1袋300gのワカメ
トレイの上に置いている様々な料理

自動的に生成された説明
子ども食堂「コドイチ」 さんへ、わかめをお渡しした時の様子


ワカメの販売・配布を通じて、今までお付き合いのなかった方たちへとネットワークが広がった。「子ども食堂」へのコンタクトについては、パルシステム神奈川・生き活き市民基金などお世話になっている組織、横浜の社会福祉協議会からフードバンクや子ども食堂を紹介していただいた。現場を訪問すると、子ども食堂といっても様々な形があり自分たちにあった方式で運営していて、コロナ禍の現在は感染を回避するために、お弁当やパンドリー(食料配布)などに取り組んでいることを実感できた。

お渡ししたワカメは、わかめご飯にして頂きました


実は「希望の若芽プロジェクト」には、現在企画中の「山北プロジェクト」と関連するもう一つの目的がある。「山北プロジェクト」は、福島だけではなく神奈川の子どもたちも、自然豊かな山北で大学生と遊び・学んでもらおうという内容だ。子ども食堂など地域の居場所で集う子どもたちを対象に考えている。「希望の若芽プロジェクト」はその第一歩だ。

※延期※ 2020年度『リフレッシュプログラム』へキックオフ

 現在のコロナウィルスの感染拡大に伴い、キックオフミーティングの延期を決定させて頂きました。予定してくださっていた方には申し訳ございませんが、改めて周知させて頂きます(現時点では5月末を考えています)。
 どうか、ご理解いただけると幸いです。今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。 (福島子どもこらっせ神奈川事務局)

 私たち「福島こども・こらっせ神奈川」が活動を始めて今年で9年目になります。今回のキックオフミーティングは、福島県楢葉町出身、現在東北大学在学中でこらっせユースの佐藤聡さんがスピーカーです。震災当時の経験や、こらっせの活動に関わるきっかけ等などを報告してもらいます。他にもこらっせユース(大学生)による、リフレッシュプログラムの内容や、児童館支援の報告。そして、震災関連について持ち寄りテーマで勉強会も予定しています。

 チラシは以下よりダウンロード可能です。お待ちしています。
2020年3月19日(木)  → 5月末に延期
かながわ県民サポートセンター
  11階 コラボスタジオ (横浜駅徒歩5分)
●14:00~16:30 (開場13:30)
●資料代 500円(学生無料)

昨年の様子はTwitterにも載せています

ウェブサイトのご紹介

 こらっせは、ホームページとTwitter、ブログ(このサイト)を運営しています。それぞれ更新内容が異なりますので良ければご覧ください。

● ホームページ
 今までのプログラム報告書、児童館支援等を紹介しています。過去の資料がご覧になれます。

● Twitter(@korasse_kana)
 最新の活動情報を随時更新しています。たまに学生も更新しています。2020年3月までにフォロワー500人を目標に活動していますので、ぜひフォローしてください。

● ブログ
 Twitterでは載せきれない細かい情報やPDF資料を載せています。

11/11 省庁交渉の記録

私の個人的感想としては、・・省庁交渉は、やはり必要なこと。

甲状腺癌の集団検診縮小の動きに対して「放射線との因果関係に関わらず、早期発見・早期治療は鉄則。子ども達への、長期の継続した検診は必須」との訴えに対して、「集団検診の縮小は考えていない」との言質を引き出したことは 嬉しいことでした・・・

参加した方が、当日の様子についてまとめてくださいました。
添付ファイルからご覧下さい。

(事務局スタッフ 錦織)

2019年 プログラム報告書が完成

夏が終わって、秋に入ろうとしています。
いかがお過ごしでしょうか?

さて。
8月のリフレッシュプログラムの報告書が完成しました!!!
9/12発送のこらっせ便りには、プログラムの報告書も
同封させて頂きましたが、皆さまに届きましたでしょうか???
(報告書は、発送ギリギリに仕上がり。間に合って良かった・・・)

今回、ブログでもPDFバージョンを公開させて頂きます。
子ども達や学生のとっても楽しそうな様子が伝われば幸いです。

※ウェブではトップページ上部の<レポートを見る>をクリック。

引き続き、twitterにはこまめな情報も発信していく予定です。
ぜひ、ご覧ください^^